2017年05月16日

県外の高校生との交流


先日、県外の高校生へ普天間基地の現状について説明しました。
普天間基地があることでの生活への悪影響、騒音被害、経済的損失、行政コストの増大、普天間基地があるのは嫌だが、辺野古への移設も嫌だという市民の複雑な心情などを話しました。

彼女達からは質問もあり、活発にお話しができました。
少しでも多くの県外の方に沖縄の現状を知ってほしい。沖縄だけの基地問題ではなく、日本の基地問題として捉えてほしいと伝えました。



Posted by 玉城健一郎 at 15:43│Comments(0)
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